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2023年 3月10日
SBI R3 Japan株式会社

Green x Digitalコンソーシアム
サプライチェーンCO2排出量の企業間データ交換の
実証実験にSBI R3 Japanは野村総合研究所と
共同参加

SBI R3 Japan株式会社は、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 時田 隆仁 富士通株式会社 代表取締役社長)が事務局を務める Green x Digital コンソーシアムにおいて取り組まれた、サプライチェーン CO2排出量見える化に向けた企業間 CO2データ交換の実証実験フェーズ1(WBCSDのPathfinder Networkに基づくソリューション間連携に関する技術実証、以下「本実験」)に、野村総合研究所と共同で参画し、ブロックチェーンを使ったCO2排出量データ連携に成功しましたのでお知らせいたします。

本実験は2022 年 9 月~2023 年 1 月にかけてソリューション提供企業 15 社が参加し、実施されました。SBI R3 Japanは野村総合研究所が提供するCO2排出量算定・データ連携ソリューションNRI-CTSのデータ連携機能部分にブロックチェーン基盤としてCordaを提供する形で参加しました。本実験ではCordaによる対改ざん性の確保、トレーサビリティの実現の他、実証実験のタイトなスケジュールに対応可能な高い生産性を確認することができました。

Green x Digital コンソーシアムでは、デジタル技術を活用しサプライチェーン全体のCO2データを見える化するプラットフォーム構築に向けた活動を行い、削減努力の可視化によって企業間協働が促進される仕組みを目指すとしています。分散台帳技術を活用した新たな協業プラットフォームを創出し、様々な社会コストの低減に貢献することをミッションとするSBI R3 Japan株式会社は、このようなプラットフォーム構築に向けた活動や企業間協働の促進に向けて、引き続き情報共有や提言活動、実証支援を行っていく予定です。

 

Green×Digital Consortiumの本実証に関するリリースはこちらをご覧ください。
https://www.jeita.or.jp/japanese/topics/2023/0215.pdf

野村総合研究所の本実証に関するリリースはこちらをご覧ください。
https://www.nri.com/jp/news/info/cc/lst/2023/0216_1

NRI-CTSに関しては次のリンクをご参照ください。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLJUHKUSlkCZjCQ8ZQq2NREZ8k3geGMVeF