一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA:代表理事/会長 時田 隆仁 富士通株式会社 代表取締役社長)が事務局を務めるGreen x Digitalコンソーシアム(読み:グリーン カケル デジタル コンソーシアム)は、サプライチェーンCO2排出量見える化に向けた企業間CO2データ交換の実証実験を開始したことを発表しました。ソリューション提供企業のみならずユーザー企業も合わせ計35社の企業が参画し、国際的な枠組みに基づいたソリューション間データ連携の技術的な検証とサプライチェーンCO2算定の実務的な検証を実施します。この取り組みにSBI R3 Japanも参加することをお知らせいたします。
本実証実験の詳細は下記リンクからご確認いただけます。
https://www.jeita.or.jp/japanese/topics/2022/1209.pdf