R3 提供製品紹介

米R3社は、複数企業が連携するアプリケーションを効率的に開発し、早期に価値を実現するための製品・サービスを提供します。

R3は分散台帳基盤Cordaと秘匿化計算基盤Conclaveを用いて、複数企業間を連携するソリューションを構築・提供するためのツール・サービスを提供します。SBI R3 JapanはR3が提供する製品のご紹介を行っています。

  • Corda:ブロックチェーン技術を活用したミドルウェアソフトウェア
    • 必要な企業間内だけで取引・情報共有が可能なプラットフォームを構築するミドルウェア。
    • 企業間ネットワークの構築、ワークフローの管理、自動執行、改竄不可能なデータのライフサイクルを管理することができます。
    • 詳しくは「DX担当者の皆様へ」をご覧ください。
 
  • Conclave:機密コンピューティング実装ソフトウェア
    • 機密コンピューティングとはサービスプロバイダーに元となるデータ自体は見せずに処理結果だけ見せる技術です。
    • 社内のデータは見せたくはないが、情報共有を行いたいニーズに答えることができます。
    • 実用例としては「保険業界のダブルディッピング防止に向けた情報共有があります。
 
  • R3 Managed Service:Cordaアプリのデプロイ環境を提供するPaaS
    • Cordaアプリ提供者やネットワーク管理者が、ソリューションを提供するためのインフラやノードをクラウドで提供しています。
    • ソリューション提供までのトータル時間を削減し、アプリ提供者はアプリ開発のみに集中することができます。
 
  • Cordaアプリ開発ツール(2021年中に提供開始予定)
    • Corda Payments:決済プロバイダーを介した支払いが実装できます。
    • Corda Tokens:Corda上で様々な電子証券や通貨に対応するトークンを発行できます。
    • Corda eBL:電子船荷証券の所有権管理を行うことができます。
    • Corda CBDC:CBDCの発行・移転・償還、口座管理を実装できます。