Corda Enterpriseライセンス販売&製品サポート
Corda Enterprise(商用版ライセンス)を導入いただくことで、日本語による公式製品サポートや、高パフォーマンスを実現する拡張機能、セキュリティや可用性を向上させる各種機能を利用することができます。
Cordaを商用環境にて導入される際はCorda Enterprise(商用版ライセンス)をご利用ください。
Corda EnterpriseはCorda Open Source(トライアル版)の機能に加え、日本語による公式製品サポートや、高パフォーマンスを実現する拡張機能、セキュリティや可用性を向上させる各種機能が利用可能になります。
Corda Open Sourceは、Githubから無料で入手して自由に利用することができるので、Cordaアプリ開発の学習やプロトタイピングにご利用ください。ただし、オープンソースソフトウェアのためSBI R3 JapanまたはR3社の公式サポートを受けることができません。
エンタープライズグレードのセキュアなシステム構築のためにCorda Enterpriseと弊社製品サポートをご活用ください。
Corda Open Source (トライアル版) |
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Corda Enterprise 開発ライセンス |
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Corda Enterprise 商用ライセンス |
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Corda EnterpriseとCorda Open Sourceの詳しい機能比較はこちらをご参照ください。
Corda Enterpriseの3つの特徴
1.公式製品サポート
- 迅速なパッチ提供(セキュリティ対応/バグフィックス等)
- 日本語窓口開設
- コンサルティングサービス(プロフェッショナルサービス, 有償)
2.パフォーマンス
- トランザクションの同時並行実行が可能
⇒Cordaのアーキテクチャーを最大限活用
(Corda コアをマルチスレッド化)
3.非機能要件の充実
- App Firewall(Corda Firewall)提供
- 高可用性(非クラスタリング H/C構成)
- 各種HSM対応
- 設定ファイル難読化ツール提供
- Node監視コンソール提供
- ディザスタリカバリツール提供
- 台帳上のデータのアーカイブ機能提供
※Corda Open Sourceは、オープンソースソフトウェアのためSBI R3 JapanまたはR3社の公式製品サポートを受けることができません。
エンタープライズグレードのセキュアなシステム構築のためにCorda Enterpriseと弊社製品サポートをご活用ください。