三井住友フィナンシャルグループによるSBI R3 Japanへの 資本参加完了に関するお知らせ

SBI R3 Japan株式会社

 SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:北尾 吉孝)およびCordaを開発する米国のフィンテック企業R3社は、それぞれが保有するSBI R3 Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤本 守、以下「当社」)の一部株式について、株式会社三井住友フィナンシャルグループ(本社:東京都千代田区、執行役社長グループCEO:太田 純、以下「三井住友フィナンシャルグループ」、同社グループを総称して「SMBCグループ」)に譲渡する契約を締結し、譲渡の手続が完了しましたので、お知らせ致します。なお、本件譲渡により当社の株主構成はSBIホールディングス(51%)、R3社(35%)、三井住友フィナンシャルグループ(14%)となります。

SMBCグループの三井住友銀行は、既にR3社の分散台帳技術Cordaを用いて英TradeIX社が推進するMarco Poloプロジェクトや、シンガポールContour社が推進するプロジェクトに参加し、貿易金融分野におけるエンタープライズブロックチェーンの活用を進めています。今般の三井住友フィナンシャルグループによる当社への資本参加を通じて、当社は貿易金融以外の分野も視野に、分散台帳技術プラットフォームの活用・普及を推進してまいります。

【SBI R3 Japanについて】
日本におけるCordaライセンスの提供ならびに運用支援、それらに先立つ導入支援、海外のCordaパートナーとの連携支援を目的として2019年4月より営業を開始しました。
Cordaは企業間取引での利用に特化したブロックチェーンプラットフォームであり、エンドユーザーである金融機関が主導し開発されたため、金融における業務要件を満たすものとして設計されています。

以上