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Cordaについて

あらゆる業界、
あらゆるビジネスのためのブロックチェーン

Cordaは企業間取引での利用に特化したブロックチェーンプラットフォームです。世界で300社を超える金融機関、規制当局、中央銀行、業界団体、システム・インテグレーターやソフトウェアベンダにより構成されるR3エコシステムにより、エンドユーザー目線で設計・開発されています。

エンドユーザーである金融機関が主導し開発されたため、ベンダーロックインを排除した設計思想をもっており、さらに金融分野のニーズに応えるべく、以下の特徴を備えています。

プライバシー 他のブロックチェーンのように、取引を全ノードで共有することはせず、必要なノード間でのみ共有。他社に自社の取引内容を知られることがありません。
インターオペラビリティ
(相互運用性)
Corda上で動くアプリケーション(CorDapps)で、異なるブロックチェーン間でのデータのやりとりを実現。
スケーラビリティー UTXOモデルを採用し、トランザクションが発生するごとにノータリーノードを通じてファイナリティーを与える設計により、ブロック生成を待つことなくトランザクションごとの並行処理が可能。
プロダクティビティー CorDappsは、Java言語をさらにシンプルかつ安全にしたKotlin、またはJavaで開発可能であり、開発者の調達が容易。高い開発生産性を確保。

2018年以降は非金融分野でも続々と採用されており、
以下のようなユースケースが出てきています。

Cordaのユースケース

市場取引(金・銀のマーケット取引、ユーロ・コマーシャルペーパー、未上場株)
OTCデリバティブ取引(ISDM CAM)
トレードファイナンス(L/C取引、オープンアカウント取引)
日中流動性管理(CMS)
シンジケート・ローン
当局報告
保険(超過損害保険、死亡保険請求、海上保険)
クレジットカード(不正利用情報の共有、ロイヤリティポイント交換)
決済(グループ企業通貨、中央銀行発行通貨、インターバンク・ペイメント)
アイデンティティ(KYC/AML)
土地登記
サプライチェーン・マネジメント(物のトレーサビリティ、受発注プロセス)
広告(アド・フラウド)
石油・ガス(ロイヤリティー支払い)
ヘルスケア(治療費請求書まとめ払い、保険金支払い、患者ID共有)

Cordaは、プライバシーとセキュリティを確保しながら、取引の効率化、業務コストの削減を実現します。